16日:シドニー市民の生活を分かる日
いつものように朝ごはんをホテルで食べた。だんだんと学生が選ぶ食べ物を特徴があります。
電車に乗って、ハーバーブリッジを渡って、シドニーの代表的な郊外「Chatswood」にいきました。目標はシドニー市民の日常生活を理解する。お店や住宅地をよく見て、生き方を和kるようにしました。
特に気になったのは「Vinnies」の古着、古本、何でも中古屋さん。寄付としてもらったものはボランティアが売って、設けたお金をホームレス、体の不自由なかたなどの助け合いのために使います。
一番驚いたことは不動産価格。Chatswoodでは1億円(アパート)から5億円(単品住宅+庭)の価格を見ました。
一番不思議と思ったことはショッピングカートでした。歩きながら、あちらこちらに野外ショッピングカートをみました。
一日で14台に出会いました!
住宅地の検査以外は商店街のお店の種類やスーパーの製品とその金額を確認して、ワークブックにデータを記録しました。
夜はオーストリア風日本料理を試してみました。
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